Yasukun-papa は「おひとりさま」

やすくんパパ の思いをつづる、Liveなブログ。。

家庭内における共依存について~ 「共依存」→「対等な親密性」への転換(その2)

昨日は、

心理的トラウマを抱えることとなった人は、

多くの場合「自己評価」や「自尊心」が低くなり、

その穴埋めをするために「周囲から自分が必要とされる状況」を無意識のうちに作り上げる、ということを知りました。
 

yasunao-papa.hatenablog.com

 ただ、「日本の家族文化」の中では、似たような状況が見られるような気もします。

もちろん、程度の差はありますが。。

 

本日も引き続き、

家庭内の暴力・DVの原因とされる「共依存」という考え方について、

整理してみようと思います。

 

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男女間の「共依存関係」と 「怒り発散サイクル」について

   男性が社会的に優位であること(肉体的、経済力等)、

   女性が「周囲から自分が必要とされる状況」を望む傾向があることから、

   女性が世話をし、男性が世話をされる役割をとることが多い。

  • 爆発的に暴力を振るう男性には「肥大したプライド」(男らしさへの執着)がある(らしい・・?)。自信のない男性は、ことさら「男らしさ」に執着。
  • 「男らしさ」への執着は弱さに対する埋め合わせであるため、否定されると強く傷付き、傷つけた者に対する怒りが蓄積する(緊張の蓄積期)
  • 女性は、男性に怒りが蓄積していることを察知し、男性をコントロールしようとする。上手くいくと「相手をコントロールできたこと」(自分が相手の情緒的支えになれたこと)に満足感を覚える(「共依存」状態に対する充足感)。
  • しかし、男性の怒りの蓄積はあるタイミングで破綻し、外に発散される(暴力の爆発期)。
  • 怒りのエネルギーが発散されると、男性は反省し謝罪(ハネムーン)。
  • 一旦は謝罪したものの、謝罪という行為により男性のプライドは再度傷付き、怒りが徐々に蓄積。(再度、緊張の蓄積期)
  • その結果、「怒りの蓄積」⇒「女性によるコントロールの試み」⇒「コントロールの失敗」⇒「怒りの発散」のサイクルが繰り返される。

 

 なぜ、怒り発散のサイクル(DVサイクル)は断ち切れないのか?

 怒り発散のサイクル(DVサイクル)では、女性達は次のような状況に置かれている。

  • 自ら作り上げた「共依存」状態に対する執着(必要とされることへの心理的渇望)
  • 怒りを表現することの困難さ(外部に対する怒りの抑制)
  • 怒りを自身に向ける傾向自傷行為に至る可能性のある心理)
  • 理不尽な暴力にさらされてきたことに起因する無力感・絶望感の存在(状況を変えようとする積極性の喪失、感覚の鈍麻)

 

外的な援助が入り込むことによって、

女性たちが一時的に「怒り発散のサイクル(DVサイクル)」から救出されたとしても、

問題の根本にある「共依存」状態に対する執着(相手の支えになることへの心理的渇望、相手をコントロールすることに対する充足感)から脱することができなければ、

無意識的に同じ状況を繰り返す恐れがある。

 

従って、女性側の観点か

共依存」を求める心理状態を改善するために、

「女性自身が、自身の心の問題について向き合えるようになること」が解決の糸口となる。

★「共依存」状態に対する執着(相手の支えになることへの心理的渇望)を克服。

★「共依存」状態下での自己の優位性を保つために、無意識にパートナーを挑発(弱さの埋め合わせである「男らしさ」を恣意的に否定)する心理的状態を改善(歪んだ心理に伴う行動の改善)。


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中途半端ですが、ひとまず今日は、ここまでです。

 

ただ、なぜか女性側の問題点だけの内容となってしまったのは、

偏りすぎで気持ち悪いです。

 

男性側の問題点について、もっともっと、掘り下げなければなりません。

 

そして「爆発的に暴力を振るう男性には「肥大したプライド」(男らしさへの執着)がある」の部分、私にはちょっと???です。

 

今のところは、

「自分の弱さを埋め合わせるために『肥大したプライド』を作り上げている」

「『肥大したプライド』を指摘・攻撃されることには敏感に反応(すぐに傷付く)」

「自分の弱さを指摘・攻撃されることによりストレスがたまる」

「怒りの発散」

と解釈しておこうと思います。

 

もしかしたら、

『肥大したプライド』の部分は、「自分の弱さを埋める何か」であれば、何でも良いのかもしれません。

 

たとえば、「人をいじめることが楽しいと思った自分に嫌悪を感じ、その気持ちを一生懸命封印していた」とかでも。。

 

上手くまとめられないので、また再編集します。。。

 

ヤスクンパパ

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本日、新しい本が届きました。

総説的な内容で、流し読みをした印象では、

  • 暴力は絶対だめ(もちろんです)
  • 被害者(妻)はこれまで苦痛を感じさせられていたのだから、反省しているのであれば何を言われても加害者側は主張する権利はない。
  • 本当に反省しているなら、今後相手(妻)との対等な関係は一切あきらめるべき。
  • それが相手(妻)にできる精一杯の償いになる。

という考えに沿った構成のようでした。

自分の心に強く刺さる言葉がたくさん述べられていました。おっしゃることは尤もです。

心理状態などに、もうすこし言及してほしかったなという印象はありますが・・・

思い込みかもしれないので、もう少し行間を読み込んでみることにします。

 

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